成果のある勉強をするために、学んだことを表現しよう

アウトプット

こんにちは、坂本です。

生徒と話をしていると「勉強した」という言葉がよく出てきますが、生徒によって中身は様々だと感じます。

ある生徒の勉強したの中身は「1時間机に向かい、問題集を解いた」であり、
別の生徒にとっては「1時間ベッドに寝転んで、テレビを見ながら教科書を眺めた」だったりします。

上記の例は極端ですが「勉強した」の中身は本当に様々です。
ですから同じ「〇〇時間勉強した」でも成果が変わってくるのです。
(もちろん時間をかけることが成果を出すための必要条件なのはいうまでもありませんが。)

何ができるようになったかを言葉にしてみる

ではどう「勉強した」ら成果が出たと言えるのでしょう。

それは勉強をした後に、「できなかったことができるようになったか」に尽きると思います。

簡単な例だと

徳川家康って誰?→徳川家康って江戸時代の初代将軍

とか

「陶冶」が読めない→「陶冶」を「とうや」と読める

とか

(a+b)(a-b)の因数分解ができない→(a+b)(a-b)の因数分解ができる

ですかね。

はじめの例でいえば、
前者は「1時間机に向かい、問題集を解いた」結果、解けない問題が解ける様になるでしょう。
一方後者のように「ベッドに寝転んで、テレビを見ながら教科書を1時間眺めた」では前後の変化はほとんどないでしょう。

ここでは教科書を眺めることを悪だと言いたいのではありません。
(多くの人にとっては眺めるよりも良い方法があるとは思っていますが)
勉強した前と、した後の自分の変化に注目してもらいたいということです。

誰かに伝えることで、成果がわかる

勉強をした後は今日何を理解したのか、何ができるようになったのかを自分の言葉で誰かに表現してみるといいと思います。
言えればその中身が「勉強の成果」ですし、言えなければ成果が曖昧になってしまっているとうことです。

自分が指導をするときは、
「今日授業を受けた生徒が、家に帰って何ができるようになったと話すだろう?」
と言うことを考えています。

人に言うのは簡単ですが自分でやるとなると難しいことでもありますよね。

1人でやるとり複数でやったほうができる!と思います。
今度2時間くらいの中で、一つのテーマや本から勉強し、学んだことを表現(共有する)する会を開こうと思います。

  • 坂本 諒
  • 坂本 諒
  • 2017年5月19日

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