• 片岡正義
  • 運営/個別指導

    Masayoshi Kataoka

    国語/英語/小学生算数(非受験)

    神奈川県横浜市生まれ
    横浜市立南高校 卒業
    早稲田大学文化構想入学 2年次に文学部に転部。フランス語フランス文学コースを専攻
    在学中に講師として働き始め、2012年以降運営にも関わるようになりました。

Tcial創業初期から講師として働く。 小中高とよき「先生」にめぐり会えたことから自分もそのような存在になりたいと志す。 大学では、当初人と人との日常のコミュニケーションまでも含めた「演劇」に興味があったが、もっとしっかりした「理論」を学びたいと哲学・文学に方向転換。 仏文科に進み、各時代の書物と格闘する。 Tcialでは主に国語・英語を担当。言語を理解する上での「からだ」と「あたま」の双方から楽しみを感じられるような授業をしたいと思っている。

ー 現在学んでいることや、これから学びたいことはありますか?

片岡正義

ヨーロッパ古典語(ギリシャ、ローマ)、ドイツ語、中国語、韓国語。

ー 文理選択や大学の学部学科はどうやって決めましたか?

片岡正義

漠然とフィクションやお芝居に興味があり、高校2年生の文理選択で国公立選択をしなかったので、私立文系の中で演劇学科があるところで探しました。

ー 教える時に大事にしていることは何ですか?

片岡正義

生徒が本当にわかっているか感じること。将来何かに興味をもってもらう種まきをすること。
分かったことや分からないことを言葉にしてもらうこと。

ー 休日は何をしていますか?

片岡正義

遅めに起き、必要な場合は家のことをして、夕方に美味しいお店を探しにふらりとでかけたり。ギルティギアという2D格闘ゲームをやっています。

ー 指導をしていてうれしい瞬間はどんな時ですか?

片岡正義

月並みですが、生徒が何かを理解して嬉しそうにしているところを見ること。そのような説明を考えられたとき。上手い例えを思いついた時。

ー 学生時代はどんなことをしていましたか?

片岡正義

小学校〜中学校はわりとゲームっ子で、高校は部活とドラムを頑張りました。大学時代はたくさん本を読むことを意識していました。

ー 何か習い事をしていましたか?

片岡正義

小学校のとき、ピアノとスイミング。児童英会話?(ヤマハ、S&S、ECC)。高校でドラム。

ー 学生時代に好きだった科目は何ですか?

片岡正義

英語、世界史、現代文

ー 学生時代は何部でしたか?

片岡正義

中学はソフトテニス、高校は吹奏楽部(楽器はユーフォニウム)。

ー 受験はどのようにして乗り越えましたか?

片岡正義

集団塾に通っていたので友達もでき、自習の合間にコンビニにいって空き教室で話をするのが楽しかったですね。乗り越えたというよりは乗り切ったという感じです。

ー あなたに影響を与えた人物がいたら教えてください。

片岡正義

大学受験のときの英語の先生。語源、文法の由来についてよく話してくれたことと、他言語と比較しながらの説明に感銘を受けました。

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