個別塾だからできるオンライン指導
個別指導塾だからできる丁寧なサポートで勉強のやり方から学ぶことができます。
こんな方にぴったりです。
- 一人ひとり丁寧に指導してほしい
- 何を勉強するべきか、教えてほしい
- 勉強のやり方を教えてほしい
個別指導塾だからできる丁寧なサポートで勉強のやり方から学ぶことができます。
Features
オンライン個別授業コースの特徴
同じ説明をしても、全ての人が同じ理解をするわけではありません。 だから、生徒が何を考えているのかを対話を通じて明らかにしながら授業を進めます。解説を聞いたけどわからなかったということは起こりません。
説明を理解することと、自分の言葉で理解することの間には大きな差があります。 生徒自身が説明しようとすることで、それまで気づかなかった理解の甘さに気づくことがあります。 そのギャップを埋めることで理解が深めます。
授業担当を含めたチームとして生徒を担当し指導にあたります。 ITツールの活用によって学習状況や試験範囲など生徒の情報を共有し、授業担当でない講師も含めて生徒の指導方針について意見を出し合っています。
取り組むべき問題を選ぶことは、目標と学力がわかっていなければできません。 教材選びとは勉強の設計そのものです。 生徒の目標と学力そして性格を鑑みて、合った教材を講師が選定いたします。
Prepare
オンライン個別授業コースに必要なもの
ヒアリング
5~20分
科目内容の学習(各種アクティビティ)
60分
まとめ/宿題の設計
10分
1回の授業時間:80分
はじめの5~20分
最近学校で習ったこと、出題された課題、テスト日程や範囲などのヒアリング、また宿題の確認を行います。 重要なのは生徒がどんな状況で、どんな課題を持っているのかを共有し、講師が理解と共感することです。 そうすることで生徒の課題を発見することができます。
60分~70分ほど
生徒の目標や理解度に応じて、3つのアクティビティを行います。
目標が漠然としているときや、復習で久しぶりの単元を学習するときはまず、現状を把握し課題を発見するためのアクティビティを行います。 問題を解いてもらった結果はもちろん、解いている様子を講師が観察することによって生徒の苦手を発見することもできます。
学校の授業がわからない、予習をしたい、宿題でわからないところがある等の場合に行います。 解説を行うだけでなく、ヒントを与えたり生徒に表現してもらうなど対話を中心としたインタラクティブなアクティビティです。
わかっているはずなのに正解できない、時間配分がうまくできない等の場合に行います。 単元別の練習でなく混合問題やテスト形式の問題、過去問演習など時間を測って行います。
最後の5~10分
最近学校で習ったこと、出題された課題、テスト日程や範囲などのヒアリング、また宿題の確認を行います。 重要なのは生徒がどんな状況で、どんな課題を持っているのかを共有し、講師が理解と共感することです。 そうすることで生徒の課題を発見することができます。
授業で習ったことを確認し、宿題を出します。 ①どんな目的か②どれくらいやるか③どのようにやるか④実行可能かどうか、を満たすことができるよう生徒と相談しながら設計します。
時間割
時限 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:30 - 11:50 | - | - | - | - | - | ● | - |
12:40 - 14:00 | - | - | - | - | - | ● | - |
14:10 - 15:30 | - | - | - | - | - | ● | - |
15:40 - 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
17:10 - 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
18:40 - 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
20:10 - 21:30 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
生徒が自らの学習をデザインすることを目指しています。 そのために必要な自己分析、目標や学習計画の立て方、実行方法などを身につける指導を行います。
詳しく見る →
対話を通じて生徒の課題を発見し、発問や演習を用いて解決する個別授業です。 授業時間だけでなく授業時間外の学習を加速させるための授業です。
詳しく見る →
授業を受けて得た理解を実力に変えるのは習慣化された自習です。 また、自習を通じて自身が何をすべきか考えるため学習の自己完結能力が高まります。
詳しく見る →
〈塾〉でありながら生徒にとっての〈サードプレイス〉として、安心できる居場所であり、知らないものに出会える場所でありたいと考えています。
詳しく見る →