どんな特徴を持った生徒がティーシャルに合うのか

マッチングする7つのケース

ティーシャルは小さな個別指導塾です。
だからこそできることとできないことがあり、他の塾と同じように合うケースと合わないケースがあります。
ここでは、どんな場合に教室とマッチングするのかを紹介します。

特徴1

勉強のやり方がわからない。

勉強のやり方がわからない、という生徒はとてもたくさんいます。 ティーシャルではそういう生徒がひとりで学習サイクルを回せるように指導します。

そのために、勉強のやり方を知り、自分なりにアレンジできるようにします。 やる気がないわけではないのだけれども、どう勉強したらいいのかわからない、今のやり方が良いかどうかわからないという人はティーシャルに合っているかもしれません。

特徴2

わからないところはすぐに質問したい。

問題を解いていてわからないところが出てきたときに、そばにいる先生にすぐに質問することができます。 質問ができるかどうかで自習の質が大きく変わるタイプの人はティーシャルが合っているかもしれません。

特徴3

進路が決まらなくてモヤモヤしている。

進路や選択科目が決まらずにモヤモヤしてしまっている人も多いかと思います。 入試を取り巻く情報が日々増え続ける中、情報を集め、無限の選択肢から自分のやりたいことを発見することは実に大変なことです。

ティーシャルでは対話を通じたコミュニケーションで考えていることを整理し、集めるべき情報を限定することで進路決定をサポートすることができます。

特徴4

学校の授業がわからない。

学校の授業で先生が言っているここがわからないというケースもあるかと思います。 ティーシャルの授業では会話を通じて理解度を測り、何がわからないのかを明確にした上で解説を行います。 だから、「わかる」が増えて勉強にポジティブに向かうことができるようになります。

特徴5

自習をしようとしても、うまく集中できない。

自習しようと思っていたのに、つい別のことをしてしまう。ピリピリした自主室は苦手。そういう人は学習空間を変えてみるのがいいと思います。 ティーシャルは安心できる居場所であり、程よい緊張感のある空間でもあります。

特徴6

同じ学校の人が少ないところに通いたい。

色々な事情があって同じ学校の人が少ない方が良い、という希望がある人はティーシャルに合っているかもしれません。 ティーシャルは小さな教室で、学年、偏差値によらない多様な生徒が在籍しているため同じ学校から通っている人数は少ないことがほとんどです。

特徴7

自分で勉強のやり方をデザインしたい。〜DIYの精神〜

ティーシャルでは、一人ひとりに使用テキストや学習ペースを提案します。 これは講師だけで完結できるものでなく、生徒や保護者とのコミュニケーションを通じて質を高めていくものです。

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