イギリス留学日記#2 ~学校編~

イギリス留学日記学校編

こんにちは、坂本です。

イギリスに留学中の土居くんが新しい記事を書いてくれました!
留学先の授業が本格的に始まりなかなか大変そうです。

Scarborough college の生活

こんにちは
投稿が遅くなってすいません。

僕は今、Scarborough(スカーバラ、スカボロー) という町にいます。
scarborough
Scarborough は小さな町で五万程の人が住んでます。あのサイモン&ガーファンクルの代表曲の1つでもある[Scarborough fair]の曲の舞台になっていることで有名です。

Scarborough college(スカーバラ・カレッジ)

次に僕が今通っているScarborough collegeを紹介します。この学校は200人位の生徒がいて、幼稚園から高校まであり、いろんな国の人(例えば 中国 タイ フランス ドイツ ケニア イギリス スペイン など )がいるので1人1人個性が出ていてとても面白いと思います。

そして、学校はとても古く100年以上続いている学校です。授業が1コマ40分なんですが、毎日8コマあって、教科は数学 英語 物理 生物 化学 歴史 地理 保健体育 を習っています。

1日に8コマ授業があると頭に入れるのが難しいので正直…つらい。すごく困ってます。

それよりも特に今1番困っていることは、日本人がいないことです。日本人がいない方が自分の留学生活のことを考えるといいことだと思いますが、たまに英語から逃げようとする自分がいます。

学校が終わると歩いてBoarding House (寮)に戻ります。
次の投稿ではBoarding Houseを紹介しようと思います。

私たちは、横浜にある小さな個別指導の学習塾です。

一般的な学習塾では、予め決まったカリキュラムに生徒を適応させることが重視されています。

私たちにとってもカリキュラムは大切なものですが、勉強を通じて生徒自身が「どう勉強したいか」考えて行動できるようになることが、勉強を楽しむことに繋がり、長期的な学力の向上に貢献すると考えています。

「勉強する力をつけたい」「どうせやるなら勉強を好きになってもらいたい」という方は是非ティーシャルをご検討ください。

この記事を書いた人

土居 恒輝

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