【合格体験記】UCSI University
高3春の入塾以来、国内の大学進学に向けて勉強を進めていた三吉さんは、11月に思い立って海外の大学へと進路を切り替えます。海外大学進学を決めた経緯から、短期間でIELTSの目標スコアを突破し、新たな世界へ踏み出すまでの歩みを伺いました。
分からないところをその場ですぐ質問できる環境が自分には合っていると思いました
ー ティーシャルに入塾した経緯を教えてください。
三吉さん 高校3年生になる直前の3月に「そろそろ受験だし、塾に通った方がいいんじゃない?」という話になって、父が見つけてきました。高校に入ってから勉強面ではかなり苦労していて、勉強に対する苦手意識も強くなっていたので、自分のペースで勉強できる個別指導か映像授業の塾が候補でした。ティーシャルは駅からも学校からも近く通いやすそうだったので、体験授業を受けてみることにしました。
ー 体験授業の印象や、入塾の決め手は何でしたか?
三吉さん 個別指導だと私が発言しなければならない場面が多いのかなと、少し緊張していました。実際に体験授業を受けてみたら、先生の説明はわかりやすく、私が発言する場面も含め楽しく受講できたので入塾を決めました。
映像授業も検討しましたが、分からないところをその場ですぐ質問できる環境が自分には合っていると思い、個別指導を選びました。入塾時の受講科目は数学と英語で、2対1の形式でした。
周囲の人との距離感が勉強をする環境としてちょうど良かった
ー 入塾後、どのように塾を利用していましたか?
三吉さん 週に2回授業を受けて、それ以外の日は自習室として使っていました。学校帰りの動線上にあるので、ありがたかったです。
ー 通うようになって変化はありましたか?
三吉さん 1週間の勉強計画を立てスケジュール帳に記録するようにして、週末に先生と一緒に振り返りをするということを始めました。
ー 計画はうまく進みましたか?
三吉さん 最初は、全然計画通りに実行できませんでした。計画時点で勉強時間を詰め込み過ぎてしまって、学校行事などで予定が変わったときに一瞬で崩れてしまいました。それでも「何となくやる」のではなく、一度立ち止まって予定を考えるようになったこと自体は良い変化だったと感じています。時間はかかりましたが、しばらく続ける中でだんだんと計画と実行のズレが少なくなっていきました。
ー 他の塾との違いを感じることはありましたか?
三吉さん 高校受験のときに通っていた集団塾と比べると「ソロプレイ」ができるのが大きく違いました。授業や自習室にいる周りの生徒さんは学年も学校もばらばらなので、いい意味で周囲と交流する必要がなく、最低限の人目があるという意味でも勉強に集中しやすかったと思います。友達とかいたら喋りかけてしまうと思うので...。とはいっても、交流が全くないわけでもなくて、授業終わりに、先生や周りにいる生徒とちょっとお喋りするとかもあって、そういう時間は楽しかったです。
ー 印象に残っている出来事はありますか?
三吉さん 土曜日に自分一人と先生二人という状況で、先生たちと一緒になって単語テストをしたことがありましたよね。坂本先生が「pity」の意味を思い出そうとして、「ずっと言ってたら思い出せる。pity,pity,pity,pity...」とひたすら唱えていたのが印象に残っています(笑)。

経営学は進化の余地があるように感じて興味を持ちました
ー 次は進路について伺います。いつ頃から考え始めましたか?
三吉さん ちょうど塾に入った高2の終わり頃に考え始めました。
ー どんな分野に興味を持ちましたか?
三吉さん 色々な学部を調べてみて、経営学は技術や社会の変化にともなう進化の余地がたくさんあるように感じられて面白そうだと思いました。
また、将来自分がどんな仕事をしているか想像したときに、(具体的にはわかりませんが)きっと他人とのコミュニケーションが多い仕事についていそうだなと思い、マネジメントや経営を学ぶことでそれらの力を伸ばせるのではないかと考えました。
ー 本格的に受験勉強を始めたのはいつ頃ですか?
三吉さん 高2までいわゆる学習習慣はほとんどなかったので、勉強しはじめたのは入塾した高3の春からです。しばらくは学校行事などにも力を入れていたので、本格的に受験勉強をはじめたのは高3の7月くらいだったと思います。入試科目に数学を使うか迷いましたが、夏前には英語・日本史・国語・小論文に固まりました。
ー 勉強していて嬉しかったこと、苦しかったことを教えてください。
三吉さん 英文を読む中で、覚えた英単語の意味が分かることを実感したときや、慶應の論文テストで高い正答率が出たときは嬉しかったです。論文テストの過去問では、他の勉強ではあまり出てこない様々なテーマに触れることができて面白かったし、現代文の論説を読むのが前より得意になったと感じています。勉強の手応えはあるときもないときもあったけど、やってるけどなかなか伸びないとか、やっているけど意味があるのかなと思うことは少なかったです。
ー 勉強に集中するために工夫していたことはありますか?
三吉さん とにかく教室に来ることが一番です。これはなぜかというと、自習席付近は電波が悪いので(笑)勉強に集中できるからです。それでも集中できないときは、ファストフード店など場所を変えて気分転換したり、どうしても無理な時は諦めて早めに帰ったりしていました。
海外進学して「話す英語」を身につけられたらいいなと思った
ー 最終的には海外進学という進路を選択されましたが、どのようなきっかけがあったのでしょうか?
三吉さん 最初は父が知人の方から海外進学という選択肢もあると聞いてきたのがきっかけです。話を聞いた当初は、日本の環境が好きなので正直気乗りがしなかったのですが、次第に日本とは違う環境に身を置くのも悪くないと思うようになりました。
ー どのような考えの変化があったのですか
三吉さん オールイングリッシュの環境に進むことで、日本国内では難しい「話す英語」を身につけられたらいいなと思うようになりました。
ー 海外でやっていけるか心配はありませんか
三吉さん 未知の環境なのでどうなるか予想がつきませんが、私はフットワーク軽めで突撃していくのは得意分野なので、やってみたらなんとかなるだろうの精神です。
進学する大学を探しているときに、日本の大学と違う点として「入るのは簡単だけど、出るのは大変」と言われたのが印象に残っているので、そこは頑張らなければと思っています。
ー 進学のために必要な勉強はどんなものでしたか
三吉さん 進学のためにIELTSのスコアが必要だったので、海外受験を決めた11月末からはひたすらIELTSの勉強を行いました。IELTSは大学入試と比べて文法知識を直接問う問題が少ないのが特徴ですが、受験向けに単語を勉強していた成果はここでも感じました。ティーシャルではライティングを中心に対策し、最終的には2回目の受験でIELTSは5.5を取得し、進学の条件を満たすことができました。
振り返って思うこと、後輩へのメッセージ
ー ティーシャルはどんな存在でしたか?
三吉さん ひとりで勉強できて、進路の相談もしやすい塾でした。
ー 最後に、これから受験を迎える後輩へメッセージをお願いします。
三吉さん 英単語は本当に英語のあらゆる場面で役に立つので超重要です。数学は文系でも後から役に立つ可能性もあるので早めにケアしておいたほうがいいです。そして、勉強する「場所」はとても大事です。自分に合った環境を見つけることが、受験を乗り切るポイントだと思います。
私たちは、横浜にある小さな個別指導の学習塾です。
受験をはじめとした勉強において、固定的なカリキュラムや決まった勉強方法に生徒を適応させることに意識が向きがちです。
私たちはそれらを大切にすると同時に「生徒」を中心とした学習方法を提案し実践することが、生徒が勉強を楽しむことに繋がり、学力の向上につながると考えています。
「自分に合ったやり方で勉強したい」「どうせやるなら勉強を好きになってもらいたい」という方は是非ティーシャルをご検討ください。