私たちは教室を単なる勉強の場だとは考えていません。
リラックスして素の自分になれる、楽しい会話が生まれる、辛い時に避難できる、
新しい興味を発見できる、人から刺激を受けるなど様々な機能を持った場だと考えています。
What is 3rd place?
サードプレイスとは
『サードプレイス』とは都市社会学に由来する概念で、「家や職場から離れたとびきり心地よい空間」を意味します。
アメリカの都市社会学者Ray Oldenburg(レイ・オルデンバーグ)の著書『The Greate Good Place(邦訳:サードプレイス)』で提唱されました。
私たちは教室を単なる勉強の場だとは考えていません。
リラックスして素の自分になれる、楽しい会話が生まれる、辛い時に避難できる、
新しい興味を発見できる、人から刺激を受けるなど様々な機能を持った場だと考えています。
教室の床の素材は全てあたたかみのある木を使用しています。 2016年にスタッフと生徒や保護者に協力いただいて木の床に改装しました。
一般的な塾とは異なり、同学校・同学年の人数は少なく小学生〜浪人生まで幅広い年齢の生徒が在籍しており目標も様々です。 そのため、同調圧力が少なく余計な気遣いが必要ないため自分のしたいことに集中することができます。
一般的な個別指導塾と比べると、生徒・スタッフ間での会話がおこりやすい教室です。 会話は単に楽しいだけでなく、他人の考えに触れることで自身の進路についての考えを深めます。 また、講師にとっては生徒のパーソナリティを理解するのにとても役立っています。
教材の合間には小説・哲学・技術書・漫画など様々なジャンルの本が収められています。気になった本は借りることができます。
冷水と白湯は自由に飲むことができます。 授業前には冷水を飲んで頭をスッキリさせて臨むのがおすすめです。 時には、ゆっくりコーヒーやお茶を淹れて一息つきましょう。
生徒が自らの学習をデザインすることを目指しています。 そのために必要な自己分析、目標や学習計画の立て方、実行方法などを身につける指導を行います。
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対話を通じて生徒の課題を発見し、発問や演習を用いて解決する個別授業です。 授業時間だけでなく授業時間外の学習を加速させるための授業です。
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授業を受けて得た理解を実力に変えるのは習慣化された自習です。 また、自習を通じて自身が何をすべきか考えるため学習の自己完結能力が高まります。
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〈塾〉でありながら生徒にとっての〈サードプレイス〉として、安心できる居場所であり、知らないものに出会える場所でありたいと考えています。
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