慶應大学商学部B方式論文テストの対策-どんな試験か?何を勉強すべきか?
慶應大学商学部B方式には「論文テスト」という独自の試験があります。この記事では、論文テストとはどんな試験か、どれくらい対策すべきか、どんな対策をすべきかなどについてお伝えします。
論文テストとは
論文テストは、商学・経営学・経済学などに関連する図表・文章などを読み設問に答える、現代文に近い形式の試験です。「論文」という名称がついていますが、一般的な小論文の試験とは異なり、長い文章を書く設問はありません。また、数学的処理が必要な問題が出題されます。
B方式の「論文テスト」は、現代日本語で書かれたやや長文の資料や図表が与えられ、その内容についての理解力、論理的思考力、表現力を問うものです。 2025年度慶應義塾大学一般選抜要項
論文テストには、論理的で実践性の高いテーマの文章・図表の読み取り・数学やテクノロジーに関する問題・短い文字数の記述問題などの特徴があります。これらは商学部のアドミッション・ポリシーで挙げられている「社会に対して強い関心」「理論的な思考能力」「資料を読み解く力」の3点を受験生が有しているかを判断するための設問だといえるでしょう。
<求める学生像>
(1) 社会に対して強い関心を持っている人
現代の産業社会全体を対象とする理論的かつ実証的な研究たる「商学」を入学後に研究するために、普段から社会に対して強い関心を抱き、主体的に学習に取り組む態度を持っている。
(2) 論理的な思考能力が高い人
現代の産業社会がいかなる問題を抱えているかを自ら発見し、それをいかに解決していくことができるかを提案・発信するために、普段から物事を論理的に思考し、判断し、そして表現することができる。
(3) 資料を読み解く力が強い人
問題の発見、解決策の提示に先立って、既定の常識が何かを知ったり、常識に対して批判的な目を向けたり、あるいは、問題の発見・解決策の提案の糸口を求めたりするために、普段から資料を読み解くことで知識を蓄える技能を持っている。 アドミッション・ポリシー:入学者受入れの方針
配点・受験者平均点・合格最低点
論文テストの配点は100点です。
商学部B方式全体の配点は、英語200点・地歴100点・論文テスト100点の計400点で、合計点で合否が決定します。
また、論文テストの受験者平均点は57.22点、B方式の合格最低点は281点となっています。
参考:慶應義塾大学2025年度一般選抜得点状況
問題構成と出題内容
大問2題構成で、ともに商学・経営学・経済学などに関連する文章を読み、設問に解答する形式です。例年、2題中1題に数学的処理が必要な問題が出題されます。試験時間は70分です。
※2010年・2011年・2015年は大問3題構成です
※2009年以前は問題構成が異なるためこの記事は2010年以降について書いています
設問形式は、空欄補充・数値計算・内容理解などのマークシート式、内容説明・理由説明等の記述式の両方です。
本文の文字数は1題につき3000~4000字、設問は4~5題です。共通テスト現代文の文字数が7000字程度であることを踏まえると、試験時間70分に対して文章や設問の量は少なめで、丁寧に設問に取り組む時間が与えられているといえるでしょう。
本文のテーマと難易度
ひとつの大問にひとつの文章が基本ですが、2021年のようにひとつの大問に複数の文章が出題されることもあります。
商学・経営学・経済学・ビジネス・IT・確率・統計・倫理などをテーマとした具体的・実用的な文章が多く、難関大現代文の評論でみられるような哲学的で抽象的な文章はあまり出題されません。例えば、2025年「分配の正義」、2024年「顔認証システムにおける人工知能の問題」、2021年「食品のリスク管理」、2020年の「不確実性と保険」などです。
近年は、テクノロジー・数学が主題の文章が出題される傾向があります。2024年「モンティ・ホール問題」、2023年「ソートのアルゴリズム」、2022年「指数関数的増加の特徴」と3年連続で出題されています。
また、2022年「ジェンダー規範」、2016年「レポートの書き方」、2014年「贅沢と浪費」のような上記に該当しない人文系・教育系などの文章も出題されています。
| 系統 | テーマ |
|---|---|
| 商学・経営学・経済学・ビジネスなど | 「分配の正義」「消費者物価指数」「顔認証システムにおける人工知能の問題」「食品のリスク管理」「インセンティブ」「不確実性と保険」「感情労働」「ネット広告と統計」「企業の社会的責任に関する批判」「世論調査と確率の問題」 |
| テクノロジー・数学など | 「ソートのアルゴリズム」「モンティ・ホール問題」「指数関数的増加の特徴」「暗号システム」 |
| その他 | 「ジェンダー規範」「レポートの書き方」「贅沢と浪費」「科学的発見に至る論理的プロセス」 |
文章の難易度は現代文の評論の文章と同程度かやや易しいといえます。また、近年になればなるほど文章自体の難易度は下がり読みやすくなる傾向にあります。
ただし、文章のテーマは高校生にとってあまり身近なものではありません。できるだけ上記のような社会科学系を中心としたテーマに触れておくことに加え、知らないテーマであっても丁寧に読んで内容を理解する力をつけておくことが重要です。
本文の出典
本文は以下の出典をもとに一部手を加えて作成されます。硬めの新書を中心に一般書や論文などがよく出題されているようです。出典不掲載の場合はオリジナルの文章だと思われます。
| 年度 | 問1 | 問2 | 問3 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 亀田達也『モラルの起源ー実験社会科学からの問い』岩波新書 2017年 | 日本銀行『教えて!にちぎん』 | – |
| 2024 | 戸谷洋志『スマートな悪一技術と暴力について』講談社、2022年 | J.ローゼンハウス『モンティ・ホール問題』青土社 2013年 | – |
| 2023 | 江間有沙「鏡としての人工知能」、東京大学教養学部編『異なる声に耳を澄ませる』白水社、2020年 | 不掲載 | – |
| 2022 | 前田健太郎『女性のいない民主主義』、岩波書店、2019年 | 不掲載 | – |
| 2021 | 唐木英明『不安の構造 リスクを管理する方法』エネルギーフォーラム新書、2014年 化学物質評価研究機構『化学物質のリスク評価がわかる本』丸善出版,2012年 |
梶井厚志『戦略的思考の技術ゲーム理論を実践する』中公新書、2002年 | – |
| 2020 | 竹内啓『偶然とは何か』岩波新書, 2010 | 数下史郎『非対称情報の経済学 スティグリッツと新しい経済学』光文社新書,2002年 | – |
| 2019 | 信原幸弘著『情動の哲学入門』勁草書房,2017年 | フレッド・パイパー ショーン・マーフィ著・太田和夫・國廣昇訳『暗号理論』岩波書店,2004年 | – |
| 2018 | 不掲載 | Von Hippel, Eric (2016), Free Innovation, The MIT Press | – |
| 2017 | 石井洋二郎,藤垣裕子『大人になるためのリベラルアーツ』 東京大学出版会、2016年 | E. B. ゼックミスタ、J. E、ジョンソン著『クリティカルシンキング《入門篇》』宮元博章,道田泰司,谷口高士,菊池聡訳,北大路書房, 1996″ | – |
| 2016 | 山口裕之 『コビペと言われないレポートの書き方教室一3つのステップ』新曜社,2013年 | 不掲載 | – |
| 2015 | ポール・W・グリムシャー著 宮下英三訳『神経経済学入門』 東京:生産性出版, 2008年から着想 | John Grant, Natural and Political Observations made upon the Bills of Mortality, 1662. 厚生労働省「平成25年簡易生命表」, 社会保障人口問題研究所『人口統計資料集』, 国連統計, 『中国国家統計年鑑』” |
K.R.ポパー著『科学的発見の論理(上)』大内義一・森博訳, 恒星社厚生閣, 1971年 |
| 2014 | 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』, 東京:朝日出版社, 2011年 | Mark Tyer, and John P Sykes(2013) The statistics of the rare earths industry. Significance, vol.10, issue 2, April 12-16 Tom Tietenberg, and Lynne Lewis(2012)Environmental and Natural Resource Economics, |
– |
| 2013 | 中谷常二編『ビジネス倫理学読本』晃洋書房, 2012年 | 岡﨑哲二, 神取道宏監訳『比較歴史制度分析』NTT出版, 2009年 | – |
| 2012 | T. ビーチャム, N. ボウイ編 加藤尚武監訳『企業倫理学』第1巻 晃洋書房, 2005 | 西成活裕著『クルマの渋滞 アリの行列ー渋滞学が教える「混雑」の真相ー』技術評論社, 2007 西成活裕著『渋滞学』新潮社, 2006″ |
– |
| 2011 | 菊澤研宗著『戦略の不条理』光文社新書, 2009 菊澤研宗著『戦略学』ダイヤモンド社, 2008 |
ジェフリー・S・ローゼンタール著, 中村義作監修, 柴田裕之訳『運は数学に任せなさい』早川書房, 2010 | 野矢茂木著『哲学・公開日誌』春秋社, 1999 |
| 2010 | 清水龍瑩著, 岡本大輔補訂『経営数学』 慶應通信, 1995 | A.F. チャルマーズ著 高田紀代志・佐野正博訳『化学論の展開-科学と呼ばれているのはなんなのか?-』恒星社厚生閣, 1985 | 宮川公男『統計学でリスクと向き合う』東洋経済新報社, 2007 |
次に、論文テストにおいて特徴的な設問について紹介します。
①選択肢が多い空欄補充問題
本文の空欄に入る語句を語群から選ぶ問題が毎年出題されています。

選択肢が多く一見難しそうにみえますが、選択肢をいくつかのグループに分けることで正解を探しやすくすることができます。
上記の例の場合、まず「〜的(形容動詞・副詞)」と「名詞」に分けられます。さらにそれぞれのグループの選択肢を対比性や類似性に注目してさらにグループ化することができます。以下は上記の選択肢をグループ分けしたものです。
〜的(形容動詞・副詞):
①空間的・時間的
②経営的・政策的
③現実的・超現実的
④根本的・表面的
⑤排他的・包括的・相互的
⑥対称的・非対称的
⑦重点的・付加的・二次的・周縁的
⑧印象的・客観的
名詞:
⑨客体・主体・主観
⑩手段・目的
このように適切なグループ分けを行い、まとまりを意識しながら空欄に入る言葉を探すと、34択の問題であっても2~4択問題と同じような感覚で解くことができます。また、ひとつのグループからは正解がひとつになる傾向があります。実際に、上記の空所補充問題では各グループにひとつずつ正解が存在します。
このことを踏まえて以下の問題を見てみましょう。

(15)(16)には「〜的」が入ります。その中で前後の文章から「両者の間」にあって「覆い隠される」のはどんな関係だろうと考えます。可能性が高いのは「⑥対称的・非対称的」のいずれかで、文脈から「非対称的」と判断できます。
(17)(18)は前後のつながりから名詞が入ります。その中で「受動的な」と「の領域」の間に入って自然なつながりになるのは「客体」ということになります。
これらの例からわかるように、空欄補充問題は読解力というより語彙の知識が問われているといえます。正解を選ぶためには、前後の表現と共起する(〇〇という言葉は□□という言葉と一緒によく使われる)言葉を知っておくことが重要です。
②本文内容に相応しい例や数式を選ぶ問題
本文内容に相応しい例や数式を選ぶ問題が出題されています。
例えば、2013年は「機会主義的」な行動といえる例かどうか判断する問題や、本文中に出てくる方程式・不等式の正しい解釈を選ぶ問題が、2024年は本文内容に相応しい数式(数学BのΣを使用)を選ぶ問題が出題されました。
本文の読解力に加え、語彙や基本的な数学の知識が必要な場合が多いです。
③数学やテクノロジーに関する問題
計算や数学的思考が必要な問題が毎年のように出題されています。割合を計算するシンプルな問題から、確率・期待値・統計・データの分析・数列の和など高校数学の内容と関連する出題されています。近年は科学技術に関する問題が増えています。
例えば、2023年は本文を読みながらソート(データの順序を整理する操作)のアルゴリズムを複数検討し比較する問題が出題されています。正解するためには、場合の数の基本的知識が必要です。
④論術問題
論述問題が毎年出題されています。本文の内容を説明する場合と、内容を踏まえて推測する必要がある場合があります。
2012年までは100字前後でしたが、2013年以降は10~60字程度となっています。限られた文字数の中で過不足なくまとめる力が必要になります。
基本戦略と目標点
先にも述べたように、B方式の配点は、英語200点・地歴100点・論文テスト100点の計400点となっています。また、合格最低点は280~300点で得点率は70~75%が目安です。
3科目で300点を目標にした場合の科目ごとの得点配分例をみてみましょう。英語・地歴の得点率を、得意なら90%、得意でも苦手でもなければ75%、苦手なら60%として、論文テストの目標点を算出しています。
| 得意苦手 | 英語 (配点300) |
地歴 (配点100) |
論文テスト (配点100) |
合計 |
|---|---|---|---|---|
| ニュートラル | 150 (75%) |
75 (75%) |
75 (75%) |
300 |
| 英語・地歴ともに得意 | 180 (90%) |
90 (90%) |
30 (30%) |
300 |
| 英語が得意 | 180 (90%) |
75 (75%) |
45 (45%) |
300 |
| 地歴が得意 | 150 (75%) |
90 (90%) |
60 (60%) |
300 |
| 地歴が苦手 | 150 (75%) |
60 (60%) |
90 (90%) |
300 |
| 英語が苦手 | 120 (60%) |
75 (75%) |
100 (100%) |
295 |
当然ながら英語と地歴の得点によって論文テストの目標点は大きく変わります。
例えば、英語・地歴ともに得意な(得点率90%)場合は、論文テストは30点でも300点に届きます。
一方で、英語が苦手な(得点率60%)場合は論文テストが満点でも合計は295点になり、目標の300点に届きません。ですから英語・地歴は80%以上、調子が悪いときでも70%は取れる力をつけておかなければいくら論文テストが高得点でも合格は難しくなります。
論文テストは、メインの得点源とするというよりも、本番で英語・地歴の調子が悪かった場合でも合格ラインに届きやすくする保険のようなものと位置付けると良いでしょう。
上記に加え、英語の配点が高いこと、地歴は得点が安定しやすいこと、英語・地歴はともに他大学の入試でも使うケースが多いことなどを踏まえると、基本的な方針は以下のようになります。
論文テストは配点の25%を占めており十分な対策が必要だが、英語・地歴の勉強により力を入れるべき。総合点の安定化を目指して、英語・地歴が不調でも合格ラインに届くような得点を目標にしよう。
対策・勉強法
論文テストで安定して高得点を取るには、以下の対策が必要です。
- 語彙を増やす
- 考えを短い文字数でまとめる力をつける
- 基本的な数学の知識をつける
- 商学・経済学・経営学を中心に様々なテーマに触れておく
そのために以下のような勉強をすることをおすすめします。
過去問練習(重要度★★★)
過去問演習は最も重要です。目標点の高低に関わらず必ずやっておきましょう。最低でも5年分、できれば10年分は解いておきたいところです。
過去問を解く最大のメリットは、本文の難易度や設問の判断基準を体感できるということです。各設問に対して、どのくらいの範囲をみて、どのくらい深く考えて、どのくらい時間をかけて解くと良いのかを知っていることが、時間内に力を発揮する助けになります。
過去問を解いたら、丁寧に振り返りを行いましょう。「どのように考えて解いたら/何を知っていたら正解することができただろうか?」と自問自答してみてください。本文や選択肢に出てくる語句の中に意味を自分の言葉で説明できないものがあったら必ず確認しておきましょう。
現代文の読解練習(重要度★★)
標準的な現代文(評論)の問題を解くことも、重要な対策になります。説明的文章に頻出の論理の流れや言い回しに慣れておくことが、本文内容のスムーズな理解につながります。
論文テストの文章・設問の難易度はそこまで高くはないため、難易度が中程度のものから始めましょう。マーク形式ではなく、私大入試を意識した記述問題も含む問題集がおすすめです。例えば『入試現代文のアクセス(基本編)』や『全レベル問題集 現代文 3私大標準レベル』のような標準レベルの問題集が良いでしょう。
基礎的な数学力をつける(重要度★★)
基礎的な数学の知識をつけておくことも重要です。
これまでの出題傾向を見るに、高校数学ⅠAの「集合と命題」「データの分析」「場合の和」「確率」「数学と人間活動」、ⅡBの「指数関数と対数関数」「微分積分」「数列」「統計的な推測」の単元は復習すべきです。各単元の数学的概念や基礎的な式の意味を理解した上で、どのように使われているかを押さえておきましょう。
もし余裕があれば教科書やチャート・Focus Goldなどの参考書に載っているコラムページを読んでおくと良いでしょう。例えば、青チャート数学ⅠAに収録されているコラム「モンティ・ホール問題」はそのまま2024年度のテーマとなっています。
入門書・新書等の読書(重要度★)
さらに余裕があれば、経済学・経営学・商学など社会科学系の入門書や新書等を読むのも役に立ちます。
論文テストには高校生が普段接することが少ないテーマの文章が出題されます。商学・経営学・経済学関連の重要なテーマについて、一般的な論がどうなっていて、どのような批判があるのかを知り、関連語彙の意味に慣れておくことでよりスムーズに解答できるようになるでしょう。
とはいえ実際には、読書による勉強を強くおすすめできるかというと微妙なところです。基本戦略と目標点で書いたように、読書の時間を英語や地歴の勉強に使う方が、効率が良くなる可能性が高いです。合格点をとることだけを考えると、読書をする必要性はそこまで高くはありません。
しかし、受験は合格点をとることだけが目的ではありません。基礎学力をつけることで、大学入学後に学ぶ内容の幅や深さを高めることが本来の目的です。このような視点に立てば、受験をきっかけに読書の習慣がつくことは、長い目で見てむしろ効率の良い勉強法になる可能性があります。
もしテーマが合致する面白そうな本を見つけたら、前書きと気になった章だけでもかまいません、手に取って読んでみてください。
論文テスト対策を念頭に置いて、個人的なおすすめを数冊挙げておきます。
「行動経済学」「ナッジ」という概念に触れておくと良いでしょう。
出典になることが多い岩波新書からやや抽象的な文章を選びました。
一見関係が薄そうな「ケア」も商学・経営学・経済学と関係のあるテーマです。
まとめ
慶應義塾大学商学部B方式の論文テストは、小論文とは異なり現代文に数学の要素を合わせたような試験です。配点は総合点の25%であり、合否に大きく影響します。他科目とのバランスを考慮しつつ対策を行いましょう。
珍しい試験タイプではありますが、高得点を取るために必要な読解力・表現力・数学的思考力を身につけるのに特別な対策は必要ありません。過去問演習をはじめ、現代文の練習を積み重ねて読解力・表現力を磨き、数学の基礎的な内容を復習しましょう。また、余裕があれば経済経営系の入門書・新書等の読書をしてみるのも良いでしょう。
慶應義塾大学商学部のアドミッションポリシーにも記載されているように、受験勉強を通じて、社会に対する関心や論理的思考能力などを身につけてもらえればと深甚に思います。
私たちは、横浜にある小さな個別指導の学習塾です。
受験をはじめとした勉強において、固定的なカリキュラムや決まった勉強方法に生徒を適応させることに意識が向きがちです。
私たちはそれらを大切にすると同時に「生徒」を中心とした学習方法を提案し実践することが、生徒が勉強を楽しむことに繋がり、学力の向上につながると考えています。
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