5~8月の教室の様子、話題になったことなど(2021年)

こんにちは、坂本です。

2021年の夏はあっという間に終わり、秋らしくなってきました。
前回記事からだいぶ間が空いてしまいましたが、2021年5月~8月にかけての教室の近況をお伝えします。

コロナ禍と学校と塾

2020年の5・6月はオンラインだった学校は、2021年は通常に近い形での通学ができていました。

幸運にもティーシャルではコロナウィルス感染者は報告されませんでしたが、間接的に感染者がでて、学校が休みになったり部活の大会への出場が断念されてしまうケースを耳にすることは増えてきました。

この記事を書いている9月の時点では、既に夏休みが延長になり、学校再開後も分散登校やオンライン授業が決まった学校も出てくるなど、各学校によってさまざまな対応が再び始まっています。

オンラインになって進むはずだった単元が進められていないとか、形式上進めるけれども実際は課題を渡されて自習するだけだとか、ただでさえ生徒ごとに異なる学習課題に学校ごとのコロナ対応の違いというファクターが加わり塾の役割もかなり柔軟になる必要が生じているのを感じます。

総合型選抜・推薦入試

総合型選抜や推薦入試による大学進学を考えている生徒にとって、高3の一学期は重要な時期です。総合型選抜の出願に向けては志望理由書づくりや面接対策などを、推薦入試を希望している人は評定平均で基準を満たすために定期テスト対策に一層熱が入ります。

総合型選抜や推薦入試は学校によって、試験の方法・提出書類・評定の基準・加点項目・基礎学力テストの有無・日程など種々の項目が大きく異なるため、志望校のリサーチをするのにもみなさん一苦労のようでした。

新しい小論文の授業

ティーシャルでは6月から推薦・総合型選抜における小論文、一般入試における現代文の力を伸ばすことを主な目的にした講座「大学受験のための読解と文章表現ゼミ」を開始しました。

読解(読むこと)と小論文(書くこと)とは分けて考えられることが多いですが、よりよく読むためには自分も筆者の視点をもつべきですし、よく書くためには多くの文章を読んで自分の中に言葉を蓄えておくことが必要です。

小論の授業
新講座「大学受験のための読解と文章表現ゼミ」の様子

中間テストと期末テスト

多くの中学・高校では5月には中間試験が、7月には期末試験が実施されました。

今回もたくさんの生徒がすばらしい得点を出してきてくれました。数学Ⅱ87点(高2)英語表現81点(高3)日本史B90点(高3)日本史A92点(高3)英語90点(高3)英語91点(高3)数学96点(高3)数学86点(高3)数学86点(中3)コミュ英97点(高2)数学96点(高1)数学研究84点(高3)数学85点(中3)など。

生徒が高得点を取ってきてくれたときは嬉しいものですが、今回特に嬉しかったのはある中学生が数学で70点代をとってきたことです。この生徒は小学生のときから通ってくれているのですが、遅れていた勉強を徐々に取り戻そうとする中で、数学に興味を持ってくれるようになり、今回のとうとう試験における好結果を出すことができました。

指導方針として、試験で得点をとることよりも、数学の興味関心を拡げることを優先した場合にでも、結果として成績も上がるという事例を示すことができたのではないかと思います。

たくさんのお問い合わせ

ありがたいことに2021年7月は、教室をオープンして以来最も多くのお問い合わせをいただきました。ホームページでの発信が少しずつ実を結んできたと感じています。

日々新しい課題が生じ、うまくいかないこともある教室運営ですが、我々を見つけてくれた生徒保護者に「通ってよかった」と感じてもらえるよう、地道にやっていきたいと思います。

以上、2021年5月~2021年8月にかけての教室の様子でした。次回は年末ごろにお伝えできればと思います。

私たちは、横浜にある小さな個別指導の学習塾です。

受験をはじめとした勉強において、固定的なカリキュラムや決まった勉強方法に生徒を適応させることに意識が向きがちです。

私たちはそれらを大切にすると同時に「生徒」を中心とした学習方法を提案し実践することが、生徒が勉強を楽しむことに繋がり、学力の向上につながると考えています。

「自分に合ったやり方で勉強したい」「どうせやるなら勉強を好きになってもらいたい」という方は是非ティーシャルをご検討ください。

この記事を書いた人

坂本 諒

ティーシャル代表。数学、物理、化学などを担当。

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