算数、数学の実力を決めるものとは ~応用力≒地頭力~

数学の公式

講師の深川です。

算数や数学で公式を覚えようとしても、中々覚えられない生徒がいます。
また、覚えていてもうる覚えでミスをしてしまうケースがあります。

公式抜きでどのように考えるか

そんな時は教える側のみなさんはどのように対応されていますか?

そんなときに私は、生徒に公式を覚えてもらうだけでなく、応用力をつけてもらうチャンスだと考えます。

僕の場合、生徒にはまず公式抜きでどのように考えれば問題が解けそうか考えてもらいます。

例えば等差数列で合計を求める場合などは、ただひたすら計算するだけかもしれませんし、
生徒によっては工夫して公式を自分で導いてくれます。

次に、問題とセットで公式の成り立ちを生徒に考えてもらいます。

そうすることで、

どうのような場合にその公式が使えるのかということを一緒に理解、把握出来るだけでなく、
ロジックを地道に積み重ねて正解までたどり着く粘り強さが身につきます。

そのロジカルな粘り強さが応用問題を解くときに力を発揮します。

公式が使えないような状況でも立ち往生せず、解くためにはどうすればよいか、
公式を使えるパターンにするにはどうすればよいかをあきらめずに考え続けることが出来るのです。

地頭力を鍛えることが応用力をつける

地道にロジックを積み重ねる力を地頭力と呼んだりしますが、
地頭力こそが、算数、数学の応用力の正体だと私は思います。

地頭力は、自分でロジックを積み重ねる練習をしないと伸びません。

知っている公式だけでは対応できない問題にどれだけ頭を使ってきたかが
算数、数学の本物の実力を決めているのです。

  • 深川 道陽
  • 深川 道陽
  • 2013年6月10日

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