志望大学の決め方

そもそもいつ決める?

 志望校の決定時期には学生によって様々ではあるが、一般的に高3の春休み位といえるようだ。早く決めれば、それが勉強のモチベーションとなって励みとなるので、筆者としては具体的な目標は早く決めることをおすすめする。

私大か、国立か?

 私大と国立大学を比較したとき、まず変わってくるのが学費である。一般的に、国立大学は国の補助を受けられるため、学費が安い傾向にある。加えて、私大と国立大学によって研究内容の充実度が変わってくることもある。もちろん学部選びの際は自らのやりたいことを優先すべきではあるが、情況によっては自分の希望に沿った結果にならないこともある。そんなときのために、”どこまで妥協できるか”というラインを定めておくのも重要だったりする。

学部の選び方

 大学で何を学ぶかを決めることに関して、まず、文系、理系を決めることは当然ではあるが、志望学部を決定することもそれと同等に重要である。文系内、理系内でも学部によって学ぶ内容は全く異なるし、将来的にどういった企業に就職するかにも大きく影響する。いま学びたいこと、将来やりたいことをよく考えて、後悔しない学部選びをしよう。

滑り止めの決め方は???

 大学入試をするにあたり、全員が第一志望の大学には行けない。行きたい大学に受からなかった時のために、滑り止めを考えておくことも重要だ。滑り止めの大学には受験日が早い大学、学部をおすすめする。早めに合格を勝ち取っておくことで、第一志望の大学の入試に臨む際、心の余裕を持って問題に取り組むことができるはずだ。

結局どう決めるのがいいのか?

 ここまで長々と語ってきたが、結局どう考えていけばいいのか。筆者としては気になった大学には、オープンキャンパスに行ってみることをおすすめする。大学に関する情報をネットや書籍で仕入れるより、一度実際に見てみるほうが感じることは圧倒的に多いだろう。百聞は一見に如かずなのだ。大学に行ってみることで、大学受験や受験勉強へのモチベーションアップも期待できる。


 行きたい大学が定まってきたら、あとは勉強あるのみ。大学受験は今後の人生を左右する分岐点だ。心して望もう。

この記事を書いた人

内野 葉介

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